国際連合はGoogle Analyticsを使っている

国際連合のアクセス解析

最近、中東情勢とかで海外のサイトを見ていて気づいたのですが、

国際連合のWEBサイトのソースには以下のタグが埋め込まれています
http://www.un.org/en/

NATOのアクセス解析

NATO(北大西洋条約機構)のページも、以下のタグが埋め込まれている。

http://www.nato.int/

ホワイトハウスのアクセス解析

ホワイトハウスのWEBページにも以下のタグが。。。

http://www.whitehouse.gov/

みんな、Google Analyticsのタグを埋め込んでいますw

国際連合もNATOもホワイトハウスもみんなGoogle Analyticsの管理画面でアクセス解析をやっているんですね。

190以上の国と地域が参加する極めて公共性が高い国際機関も、北米と欧州による世界最強の軍事同盟も、アメリカ政府も、みんな自分のWEBサイトの情報収集にGoogleを使っているんですね。

となるとGoogle社は、それらの機関の訪問者の属性情報や具体的にどのIPからどの資料に対して閲覧行為があったのかが丸わかりなんですね。実際にGoogle社が見ているかはわからないけれど、Google社のデータセンターにはその記録が筒抜けで一元管理されているのですね。

せめてこれくらいの公共機関は自鯖で解析とかできなかったのかな。いやぁ、Google様には逆らえないですね。

FBIのアクセス解析

FBIもやってるのかなと思ったら、こちらはUrchinでした(UrchinとはGoogle Analyticsの原型のアクセス解析です)。

http://www.fbi.gov/

ただ、このFBIのurchin.jsを開いてみたら、

http://www.fbi.gov/urchin.js

って書いてあって、Googleのサーバーに情報を送っています。つまりFBIのサイトに情報を見に来ている訪問者属性や閲覧履歴もGoogle社には筒抜けなんですね。

首相官邸のアクセス解析

追記:個人的には首相官邸のサイトの28〜29行目付近で/utm/urchin.jsっていうファイルが呼ばれていて、このファイルを開くと米Google社にトラッキングデータを送信しているのが興味深いな。4,500万円を掛けてもGoogle Analyticsを超えるアクセス解析を作れなかったということか。そして国民のアクセス履歴は全て米Google社にダイレクトに送信されている。憤激に駆られたあなたのアクセスも全てGoogleで行動追跡され集計されている。

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