ミライハック
  • Home
  • Categories
  • About

>> Home / 自己紹介

勤務時間中のソーシャル投稿禁止

∵ Takayoshi Saito ∴ 2017-07-23 ∞ 4'

私は自分で会社を作る前、もう一度会社員を送ってみようと思って、WEBマーケティング企業に採用になったことがある。上場企業。割と職場環境は良かったけれど、一点だけ自分には受け容れられない点があって、わずか1ヶ月で退職した。

それは、勤務時間中のソーシャル投稿禁止。

入社したての1日目の新入社員研修で、「勤務時間中にTwitter、facebook、ブログなどのソーシャルメディアに投稿するのは原則禁止です。投稿が必要な場合は上長の承認を得てください。勤務時間外も機密事項は守って節度ある坑道をしてください」といわれた。

え?ソーシャル投稿禁止?私は内心の動揺を隠すことが出来なかった。facebook広告やTwitterマーケティングも扱っている会社なのに、社員のソーシャル投稿禁止ってどういうことだよ!?

上場企業なので炎上リスクを恐れているらしく、facebookやTwitterやブログは研究はするし商材として提案はするが使用はしないというスタンスのようだ。このご時世に、しかもWEB企業なのに、狂っている…。炎上はそもそもソーシャルメディアへの投稿という形をとらなくても、いくらでも起き得るのだし、ソーシャルメディアへの投稿を禁止したからといって炎上が無くなるわけでもない。

私にとってソーシャルに投稿できないのは呼吸が出来ないのと同じ。帰宅しても「節度をもって」なんて言われたら「イチジク」の話も書けないじゃんw 私は絶望的な気持ちになった。

結局、その会社で、Google PlayのWEBサイトからアプリのランキング情報や詳細情報をスクレイピングしてくるPHPスクリプトを書いたり、DSP・DMPに関わったりしたのですが、やはりソーシャル投稿禁止の不自由がキツくて1ヶ月で辞めました(その後もフリーランスで暫くその会社に関わりましたが)。

けっこう友人にもソーシャル投稿禁止や閲覧禁止、さらには業務に関係ないサイトの閲覧禁止やフィルタリングまで盛り込んでいる企業が多数あると聞いています。腐っていますね。今の時代に逆行して、社員の創意の芽を摘み取っていることに気づかないのでしょうか。

ワーク・ルールズ!―君の生き方とリーダーシップを変えるposted with カエレバラズロ・ボック 東洋経済新報社 2015-07-31

Search

Categories
  • LInux
  • インターネット
  • インフラ
  • エッセイ
  • ゲーム
  • システム開発
  • セキュリティ
  • データサイエンス
  • 国際関係
  • 政治
  • 歴史
  • 社会学
  • 自己紹介
  • 行ってきた

Pages
  • 齊藤貴義
  • 職務経歴
  • スクレイピング・ハッキング・ラボ サポートページ
  • 『爆速開発を支えるClaude Code上級者テクニック』サポートページ

2026 © Takayoshi Saito | Twitter GitHub | Built on Zola