2013年5月

インターネット

ホテル・ミラコスタとサイバーエージェントの関係

米国防総省の諜報機関がGoogleを使った情報収集で、「filetype:xls confidential」(エクセルの機密ファイルを検索)を使っていることを明らかにしました。同じような調査が日本でも可能かどうか、いくつかググってみたのですが、そこでホテル・ミラコスタとサイバーエージェントの関係を示す資料を発見したので、記事としてアップします。

エッセイ

貨幣価値やハイパーインフレを巡る議論(2002年)

私が以前開設していたWEBサイトの掲示板で、2002年頃、貨幣価値やハイパーインフレに関して議論したことがありました。過去のアーカイブを見ていて偶然発掘しました。2002年と現在では経済状況が全く違い、日本経済は深刻なデフレに陥っています。そういう意味で現在も通用する議論であるかは評価が難しい部分もありますが、「日銀砲」を巡って貨幣論が熱い今、貨幣価値を問いなおす議論の一助となれればと思い、再掲させて頂きます。

国際関係

馬の文明ユーラシアとアンデス文明の衝突

「銃と軍馬―― 16世紀にピサロ率いる168人のスペイン部隊が4万人に守られるインカ皇帝を戦闘の末に捕虜にできたのは、これらのためであった事実は知られている。なぜ、アメリカ先住民は銃という武器を発明できなかったのか?彼らが劣っていたからか?ならば、2つの人種の故郷が反対であったなら、アメリカ大陸からユーラシア大陸への侵攻というかたちになったのだろうか?」(『銃・鉄・病原菌』日本語紹介文)

WEB開発

毎日新聞のサーバーはPHP5.1.6、民主党海江田党首のサーバーはApache1.3.42

以前のセキュリティ関連の記事で、WEBサーバーは、外部から空いているポートやミドルウェアのバージョンなどが確認できることをお話させて頂きました。具体的な方法としてnmapを使いましたが、特殊なアプリを使わなくても、ブラウザなどでも簡単に確認できてしまう情報がいくつかあります。

歴史・軍事

華族とは何か

1947年、新しく制定された日本国憲法によって、それまで国内に残存してきた旧来の身分制度は否定されました。その旧来の身分制度の1つに華族があります。華族は近代日本の特権的身分の形成史と文化史を理解するための貴重な手がかりであり、さらに身分制度が否定された現行憲法下においても、一種独特な家柄や家風を今もなお維持している、いわゆる「名家」が多数残存しています。近年になって、そのような華族をブルデュー社会学や民族誌の観点から分析している研究成果が出始めています。ここではその華族を概観していきたいと思っています。