Redis2.6のインストール

Redis2.6のインストール方法

以下のコマンドを実行します。

これで$ src/redis-serverというファイルが出来て、Redisサーバーを起動させることはできます。

ワーニング(overcommit_memory is set to 0)が一個出ていますが、これはOOM Killerに関するもので、/etc/sysctl.confに vm.overcommit_memory=1 と記述するとワーニングが出なくなります(OOM Killerが発動しなくなります)。

ただ、これだけでは起動時に不便ですので、起動スクリプトを作りましょう。

Redis2.6の起動スクリプト

Redis起動スクリプトを作成するシェルは、utils/install-server.sh にありますので、これを実行します。途中、質問をいくつか聞かれますが、特にこだわりがなければエンターキーを押して先に進んで問題ありません。

これで起動スクリプトやconfが配備されるのですが、このinstall-server.shにはバグがあって、以下のコマンドを実行してもエラーになります。

これは/etc/init.d/redis_6379の最初の行がバグのため、以下のようになってしまっているためです。

これでは動きません。とりあえず改行コードを正しく改行に修正し、各設定項目が動くようにします。私は冒頭を下記のように書き換えましました。

これはopenSUSEの書き方ですが、CentOSの場合もchkconfigで制御できるようになると思います。これで正常にRedisの起動を行うことが出来るようになりました。

Redis2.4からRedis2.6へのアップグレード

Redisのデータを消さずにRedis2.4からRedis2.6へアップグレードする方法は今回は試しませんでした。今度CentOSでRedisをアップグレードさせるので、その時に試してみようと思います。

Redis2.6のRPM(YUMインストール)

CentOS用にRedis2.6のRPMを作成しました。以下の私のYUMレポジトリに置いてあります(64bitのみ。utilsは同梱されていません。Redisの起動は、redis-serverコマンドで行なってください)。

http://www.testvps.info/centos6/rpm/

openSUSE版のRPMも作りました。

http://www.geek.sc/opensuse/rpm/

私の野良YUMレポジトリの使い方は、野良YUMレポジトリを構築しましたをご参照ください。それでは、快適なKVSライフを!

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