NetworkManagerはブリッジ接続ができない

NetworkManagerの問題点

openSUSEでは、ネットワーク接続方式で、ifupか、NetwokManagerが選択できるのですが、NetworkManagerの場合はブリッジ接続ができません。このため、XenやKVMやVirtualBoxなどの仮想環境も構築しているサーバーでは、ゲストOSでのブリッジネットワークが接続できなくなります。

ifupとNetworkManagerの競合

そのため、仮想環境を構成しているサーバーではifupしか選択肢がありませんが、NetworkManagerを初期状態でインストールされていると、ifupを選択していてもOSのブート処理でNetworkManagerが起動しようとしてしまいます(結果はFAILEDになります。この結果の待ち時間が発生します)。openSUSEにはNetworkManagerに関するランレベル設定がありません。また、/etc/sysconfig/network/configに、

と記述しても無効になりません。そこで、少々乱暴な方法ですが、YaSTでNetworkManager関連のパッケージを全て削除しました。これにより、初期のブートで、NetworkManagerが強制的に起動することがなくなり、ブートプロセスの起動が速くなりました。

現在のブートプロセス

現在のブートプロセスはこんなかんじです(Xenカーネル)

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