サーバー向けSSD「840 Pro」を自宅サーバーに導入しました

SSD「840 Pro」512GBについて

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秋葉原でサムスンのSSD「840 Pro」512GB(MZ-7PD512B/IT)を自宅サーバー用に買って来ました。840 Proシリーズは市販SSDとしてはインテル以外では初の、サーバー向けにも使えるSSDで、高い性能と耐久性がウリ。1秒間に540MBの読み込みができ、520MBの書き込みができます。

SSDの致命的な弱点は書き込み上限回数が決まっているので「寿命」が存在することですが、840 Proは「1日40GBの書き込みを5年間続けても動作を保証します」というサムスンの保証付き。サーバー向けSSDやデータセンター向けSSDはIntelも出していますが高いし、Fusion-ioなんかも手が出せないですね。

日銀砲と円安で高くなる前に40,980円で買いました(既に円安の影響で45,000円で売っているショップもありました)。以前はサムスンのHDDは安いけど壊れやすいっていうイメージだったし、AppleのモノマネなGalaxyは世界中から叩かれているけど、実際サムスンの技術力はここ数年で急激に向上している。頑張れ日本企業!

MZ-7PD512B/ITのベンチマーク

さっそく、MZ-7PD512B/ITのベンチマークを取って見ました。

例によって、ベンチマーク計測にはbonnie++を使用しました。bonnnie++のコマンドオプションは以下を使用しました。「ファイル数 256*1024、最大ファイルサイズ 4096byte、最小ファイルサイズ 512byte、ディレクトリ数 16」でREAD、WRITE性能を計測しました。ファイルシステムはbtrfsを使っています。

MZ-7PD512B/ITのベンチマーク結果

以下は今まで自宅サーバーで使っていたCrucial m4のSSDのベンチマーク結果です。

Crucial m4 CT512M4SSD2のベンチマーク結果

シーケンシャル・ランダム共にかなり速くなっているのがうかがい知れますね。

SATA3の市販SSDとしては、コストパフォーマンス的には最強クラスではないでしょうか。自宅サーバーはしばらくこの840 Proシリーズを使ってみようと思います。

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